イースター航空社長と直接協議
2025年2月26日、韓国・ソウルにて、徳島―韓国直行便を運航するイースター航空を訪問しました。
当日は徳島県関係者による航空会社との協議も行われていたそうですが、弊社代表はそれとは別に、これまでに築いたネットワークを通じて調整を進め、当日のアポ取りに成功。
イースター航空のチョ・ジョンソク社長との個別面談が実現しました。

航空会社のトップと直接、本音で話せる貴重な機会です。
言いにくいことこそ、直接伝える
面談では、徳島―韓国直行便を長く育てていくために必要だと考えていることを、率直にお伝えしました。
もちろん、中には少し耳の痛い話もあります。
「嫌われるかもしれない。それでも、路線を成功させるためには伝えなければならない」
そんな覚悟で臨んだ面談でした。
しかし、チョ社長は私たちの話を真正面から受け止めてくださいました。
そして、その場で関係者を集め、徳島―韓国直行便について「一緒に成功させよう」と、立場を越えて本音で意見を交わす場をつくってくださいました。
予定された表敬訪問ではなく、その場で人が集まり、課題も可能性も率直に話し合う。
非常に熱量の高い時間となりました。
航空会社だけでは、路線は育たない
そして今回のソウル訪問では、航空会社との協議だけで終わっていません。
ソウルの名門ホテルとして知られる麻浦ソウルガーデンホテルのオーナーとも意見交換を行いました。
オーナーは弊社代表の大学時代から交流のある仲良しの先輩でもあります。
長年築いてきた関係を生かしながら、徳島への観光需要について話し合いました。
さらに、韓国で長い歴史を持つ世邦旅行(SEBANG TRAVEL)のオーナーとも対話。
韓国から徳島へ、団体旅行の商品化や今後の送客につながる仕込みを進めました。

「飛行機を飛ばす」の、その先へ
直行便は、就航しただけでは成功とは言えません。
航空会社、旅行会社、ホテル、メディア、そして地域。
それぞれをつなぎ、実際に航空券を買って徳島へ来てくださるお客様をつくらなければ、路線は続きません。
だからこそ私たちは、航空会社のトップには路線について直接意見を伝え、旅行会社には商品造成を働きかけ、韓国側のネットワークにも協力を求めます。
一見すると別々の仕事ですが、すべて一本につながっています。
「徳島―韓国直行便を、飛んでいる路線から、育つ路線へ。」
華やかなセレモニーの裏側では、こうした地道な交渉や人と人との関係づくりが続いています。
カン商事はこれからも、長年韓国で培ってきたネットワークと民間企業ならではの機動力を生かし、徳島と韓国を結ぶ具体的な仕事を積み重ねてまいります。
