誠信女子大学と徳島県がMOU締結
日韓の若者交流から、新しい地域の未来をつくる
2026年6月1日、韓国・ソウルの誠信女子大学(Sungshin Women’s University)において、誠信女子大学と徳島県による「青少年交流・グローバル人材育成」に関する業務協約(MOU)が締結されました。

締結式には、誠信女子大学の李元浩(イ・ウォノ)総長職務代理、徳島県の後藤田正純知事をはじめ、双方の関係者が出席しました。
今回のMOUでは、
* 学生交流および現地派遣プログラムの実施
* 文化体験を通じた相互理解の促進
* 民間外交の活性化
* グローバル人材の育成
などについて、両者が継続的に協力していくことが確認されました。

4月の協議からMOU締結へ
今回のMOUは、一日で生まれたものではありません。
2026年4月15日には、誠信女子大学において徳島側関係者との協議が行われ、誠信女子大学と徳島県とのMOU締結、さらに大学生を徳島へ招く交流・観光振興プログラムについて具体的な話し合いが進められました。


そして、その交流構想が形となり、6月1日の正式なMOU締結へとつながりました。
株式会社カン商事では、これまで韓国の大学・教育機関をはじめ、観光、文化、企業など幅広い分野とのネットワークを構築し、徳島との新しい交流機会をつくる活動に取り組んできました。
私たちが重視しているのは、単に「人を紹介する」ことではありません。
出会いをつくり、関係をつくり、具体的な交流事業へと発展させること。
大学と行政、そして地域をつなぐことで、一過性ではない継続的な国際交流をつくることを目指しています。
MOUを「実際の交流」へ
協定は、締結することがゴールではありません。
重要なのは、その後に何人の若者が徳島を訪れ、徳島の人々と出会い、地域を体験し、その経験を韓国へ持ち帰ってくれるかです。
今回の協定でも、学生交流や徳島への現地派遣など、具体的な人的交流へ発展していくことが期待されています。
若い世代が国境を越えて交流する。
徳島を知る韓国の若者が増える。
そして、その若者たちが将来、観光、文化、教育、ビジネスなどさまざまな分野で徳島と韓国をつなぐ存在になっていく。
私たちは、そこに大きな可能性があると考えています。
韓国と徳島を「つなぐ」から、「動かす」へ
株式会社カン商事が目指しているのは、韓国と徳島の間に単発の交流をつくることではありません。
大学、行政、企業、観光、文化、若者。
それぞれの「点」をつなぎ、継続的な人の流れ、情報の流れ、そしてビジネスの流れへ変えていくことです。
今回の誠信女子大学と徳島県とのMOUも、その新しい流れの一つです。
一つの出会いを、一つの事業へ。
一つの交流を、地域の未来へ。
株式会社カン商事は、これからも韓国で培ってきたネットワークと現場力を生かし、徳島と世界をつなぐ国際プロジェクトを創出してまいります。
株式会社カン商事
韓国と徳島をつなぎ、新しい価値をつくる。
誠信女子大学校について
誠信女子大学校(성신여자대학교/Sungshin Women’s University)は、韓国・ソウルにキャンパスを置く私立女子大学です。
ソウル市城北区の敦岩・水晶キャンパスと、江北区の弥阿・雲庭グリーンキャンパスの2キャンパスを持ち、大学公式には「誠信(誠実と信頼)・知新(新しい知識)・自動(主体的に行動する)」を教育理念として掲げています。
人文・社会系だけでなく、法学、経営、自然科学、IT、芸術など幅広い教育分野を持ち、国際交流にも力を入れています。
今回の徳島県との協定でも、単なる大学間の交流ではなく、学生の相互交流や現地派遣、文化体験、グローバル人材育成まで踏み込んでいる点がポイントです。
Sungshin Women’s University 公式サイト(英語)
