東亜日報、徳島大学病院を取材

7月10日、韓国を代表する大手全国紙のひとつ「東亜日報」による医療取材が、徳島大学病院で行われました。

今回弊社がおつなぎしたのは、ソウル大学医学部出身で、長年医療ジャーナリストとして活躍されている李鎮翰(イ・ジンハン)記者

そして取材をお受けいただいたのは、整形外科、特に脊椎治療の分野で国内外から高い評価を受ける徳島大学病院長・西良浩一先生です。

韓国の第一線で医療を伝えてきた記者と、徳島を代表する医療人。

専門家同士だからこそできる、非常に内容の濃い対談となりました。

徳島の「医療」を韓国へ

今回の取材では、西良先生の専門分野をはじめ、徳島大学病院が持つ高度な医療技術や診療に対する考え方など、さまざまなお話を取材していただきました。

取材内容は、東亜日報の紙面や映像コンテンツなどを通じて、韓国国内へ発信される予定です。

観光地や食、阿波おどりだけではなく、徳島には世界へ発信できる「医療」という大きな地域資源があります。

その価値を韓国の有力メディアを通じて知っていただけることは、徳島の国際化を考えるうえでも大きな意味を持つと考えています。

医療と観光は、もっとつながる

今回の取材を通して改めて感じたのは、医療は「病気を治す」という領域だけにとどまらないということです。

韓国との医療関係者の交流、スポーツ医療、リハビリテーション、大学間の研究・人材交流、そして将来的なメディカルツーリズム。

医療を入口に考えてみると、徳島と韓国が連携できる可能性は想像以上に広がっています。

特に、徳島大学をはじめとする高度な専門医療と、徳島の自然、食、観光を組み合わせることができれば、これまでとは違った国際交流の形も見えてきます。

「徳島に何があるか」を世界に伝える

カン商事が取り組んでいる海外プロモーションは、単純に観光客を増やすことだけが目的ではありません。

徳島にある優れた技術、人材、企業、文化、食、そして医療。

まだ海外に十分知られていない地域の価値を見つけ、「誰に、どのように伝えれば届くのか」を考え、適切な人やメディアにつないでいくことも私たちの仕事です。

今回の東亜日報による徳島大学病院の取材も、その一つの形となりました。

徳島が持つ世界水準の医療資源を国際的な価値へ。

そして医療から観光、教育、研究、産業へ。

一つの取材で終わらせるのではなく、ここから新しい交流につながっていくよう、カン商事としても引き続き橋渡しをしていきたいと思います。


追記|東亜日報全国版に大きく掲載されました

7月10日に徳島大学病院で行われた取材が、その後、韓国を代表する全国紙「東亜日報」7月29日付の紙面に大きく掲載されました。

紙面では、徳島大学病院長・西良浩一先生の特集記事として、腰痛診療に対する考え方や低侵襲脊椎治療、リハビリテーションなどが詳しく紹介されています。

東亜日報の李鎮翰(イ・ジンハン)医療専門記者が実際に徳島大学病院を訪れ、西良先生を直接取材。記事では、西良先生が世界的な低侵襲脊椎治療の専門家として紹介され、MRIだけに頼らず患者との問診を重視する診療姿勢や、ピラティスを取り入れたリハビリなど、徳島大学病院ならではの取り組みが韓国の読者に詳しく伝えられました。

後藤田知事が描く「医療×観光」も紹介

さらに同じ「ヘルス東亜」の紙面では、徳島県の後藤田知事へのインタビューも掲載されました。

徳島が持つ医療資源を観光や国際交流へつなげていく考え方や、韓国の医療・バイオ分野との連携など、徳島がこれから目指す新しい地域戦略についても韓国へ発信されました。

実際に大きな紙面で西良先生のお写真を拝見したときは、取材をおつなぎした私たちとしても、やはりうれしいものがありました。

徳島が持つ高度医療は、地域の医療を支えるだけでなく、
世界に発信できる大切な地域資源です。

医療 × 観光 × 学術 × 国際交流。

一つの取材から、次の交流へ

カン商事が韓国からメディアを徳島へお招きするとき、大切にしているのは「記事を一本掲載してもらうこと」だけではありません。

韓国側の記者や専門家に実際に徳島へ来てもらい、人に会い、現場を見てもらう。

そこから生まれた関係を、次の医療交流、大学間交流、スポーツ医療、リハビリテーション、そして将来的なメディカルツーリズムへつないでいく。

メディアを呼ぶことも、私たちにとっては「人と人をつなぐ仕事」の一つです。

観光だけではない徳島の価値を見つけ、それを必要としている海外の人へ届ける。

今回の東亜日報への掲載も、その一つの成果となりました。

徳島の医療を韓国へ。
そして、一度の取材を次の交流へ。

これからも、まだ海外に知られていない徳島の価値を一つずつ世界につないでいきたいと思います。

東亜日報・韓国語版の記事

西良浩一病院長の記事は、東亜日報公式サイトで全文公開されています。

東亜日報「腰痛の答え、MRIより患者との45分の問診から探す」

    2026.7.9

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